会社案内のパンフレット制作に必要なもの

会社案内のパンフレットに掲載するべき項目は、会社により様々です。
全ての会社が同じ項目を掲載するということは無いのですが、共通して掲載した方が良いという項目はございます。会社案内のパンフレットを配布する対象は、お仕事のお取引先であったり、お客さんであったり、会社に投資いただいている株主さんなど様々です。それぞれに向けての会社案内を作る必要があるのですが、共通して、会社の理念が必要になります。会社の考え方というのは、お仕事のお取引先であったり、お客さんであったり、会社に投資いただいている株主さんであっても、共通して知っておいてもらいたい項目であり、会社案内のパンフレットを見る側からすると、ぜひ知りたい項目であるからです。会社同士のお付き合いは、信頼関係があってこそ潤滑になります。その信頼関係は普段の業務などで積み上げていくものですが、企業理念を知ってもらうことも、信頼関係の構築に一役買えるものと思います。パンフレット制作をご検討の場合は、ぜひご相談ください。

会社案内・パンフレットの構成

これから会社案内・パンフレットを作成しようと考えたときに、他社のパンフレットにはいったいどのようなことが掲載されているのかが気になるところでしょう。ここでは一般的に会社案内に掲載されていることをご説明させていただきます。会社案内のパンフレット制作の目的は、自社や業務の内容を、より深く知っていただく為のツールとして制作します。その中で、ただ会社のことを知ってもらう為だけではなく、良いイメージを持っていただくということも忘れてはいけません。会社により特徴も様々で、掲載内容は異なりますが、素敵な会社案内パンフレットを印刷できるように標準的な掲載項目を説明させていただきます。

まえがき
会社案内を開くと、会社の考え方や会社の特徴を表現する文章や写真を掲載します。ここは必ず目にする場所と言っても過言ではないので、イメージをアップさせる一番最適な場所ですので、デザイン的には特に注意して作成する必要があります。少ない文章と写真でシンプルに表現すると良いでしょう。

企業の行動規範
次に掲載する項目はどこの会社でもある、企業の説明です。企業の行動規範はまさに会社の考え方そのものです。万人にわかりやすい文章で表現すると読みやすいページになります。信頼感の持てる文章を掲載する必要があります。

業務の案内
会社がどのような事業を展開して、どのような業務を請け負っているかは、会社案内を受け取る人にとって非常に重要なコンテンツです。より深く自社を知ってもらうことで、新たなお取引が生まれるかもしれません。

グループの案内
会社がいくつかのグループに分かれている場合、グループ会社のPRをします。
グループが多い会社は信頼感を感じる傾向にありますので、掲載することは大切です。
しかし複雑で分かりにくいのは逆効果なので、わかりやすい表で表現する必要があります。

社員の紹介や仕事の取組み事例
ここでは実際にお仕事をしている風景や、社員をピックアップして、仕事の風景を紹介します。これまではぼんやりと紹介していたことも、社員のお仕事をピックアップすることで具体的に理解でき、より身近に感じることができるので、記憶に残りやすいコンテンツとなります。

その他、社史や代表のあいさつ、会社概要など掲載できる項目は多岐にわたります。しかしすべての項目を掲載することが良いということではありません。自社をよりよく見せるPRができる項目を選定して掲載しましょう。会社案内の制作はオリジナリティーが重要です。

多種多様なパンフレット制作

会社案内や事業案内、商品の紹介など、ビジネスの様々な場面においてパンフレットが利用されています。パンフレットと一言で言っても、横長のものや縦長のもの、ページ数が多いものからA3を二つ折りにしたようなページ数が少ないパンフレットまで、多種多様なパンフレットがございます。パンフレットを作成するときに、まずはじめに考えることは、どのような形態のパンフレットを制作するかということでしょう。どのような形態かを決めるためには、まず掲載する内容をことを検討することからはじまります。箇条書きで良いので、どのような内容を掲載するかを洗い出していきましょう。会社案内であれば、会社の説明や沿革などを掲載するのが一般的ですが、起業時のエピソードやお客様との面白い出来事など、会社案内の初めの方に掲載しておくと、面白い読み物になりますので、営業ツールとしては記憶に残りますので、効果がある会社案内であるといえるものになるでしょう。商品のカタログであれば、商品数と掲載するサイズを考えてあらかじめおおよそのページ数を検討します。掲載内容が決まったら、各ページに掲載内容を配置していく作業になるのですが、印刷費用を抑える為に、内容を詰め込みすぎるのはよくありません。なぜ詰め込みすぎは良くないか?ということですが、文字を詰め込みすぎたデザインは読み難いだけではなく、高級感が損なわれてしまいます。会社案内やパンフレットは、良いイメージを持ってもらいたい印刷物であると思います。本来の目的が良いイメージを持ってもらいたいというところにある以上、文字の詰め込みすぎたパンフレットは作成しないようにしましょう。各ページに何を掲載するかが決まったら、あとはデザインの作業になります。会社のイメージをうまく表現できるような写真や色使いできれいにデザインを作成すれば、一連のパンフレットのデザイン作業は完了します。
パンフレットは多種多様な形があり、表現方法も会社により様々です。同業他社や競合の会社がある場合、他社のパンフレットに見劣りするような事があるとビジネスチャンスを失いかねません。自社だけを見るのではなく、他社のパンフレットも参考に、より良いパンフレットを制作しましょう。